「サラマンダー」★★★
![]() | サラマンダー [DVD] (2003/09/18) マシュー・マコノヒークリスチャン・ベイル 商品詳細を見る |
「ダークナイト」以来、クリスチャン・ベイル好きなんで見てみた。
序盤、ドラゴン出現→世界滅亡のところまでのスピードとハッタリ感はなかなか良いと思う。
TSUTAYAの店員メモには「ファンタジー」って書いてあったけど、これってどう見ても近未来SFだろ?まあ世界滅亡した後、中世時代になっちゃってるからそう見えるのかもしれないけど、核兵器とかちゃんと出てるし。マッドマックス2の世界観をイギリスでやるとこうなるってことなんだろうな。「核兵器でも倒せなかった」っていうのは、ある理由で潰しても意味のない個体を潰していたっつーことなんだろうね。一応辻褄はあってる・・・だろう。多分。
序盤は怪獣が割と常識を超えた存在として描かれていて、人々はそれに対しては息を潜めて隠れ、祈るしかないっていうのは初代ゴジラにも通じてる気がしてイイ感じ。
ただ、あっちのほうだと、怪物は最後は現実的に納得いく手段で倒さなきゃいけないから、最終的にどうしても生物として描くしかないっていうのがよく分かった。USゴジラはオイラの中では星なしなんだけど、そうしたがるあちらのメンタリティってのはいかんともしがたいものなんだろうね(その糞映画の脚本書いたディーン・デブリンは「もっとゴジラは強くすべきだったとか言ってるんだって。おせーっての)。
日本人はすぐに神格性を持たせちゃうから、「ゴジラ」のような映画を作るんだろう。
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